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AVELLバージョン5.1(マルチ硬化系コーティング剤)50ml

<商品説明>
弊社メインベースコーティング剤であるAVELLシリーズの7年ぶりの新作となります。
ベースコーティング剤や他の硬化系を施工する前のプライマーとしてマルチに使用可能。

2010年代から2020年代に移り変わった現代カーディテイルへの最適化として、既存のAVELLの基本性能を大幅にブラッシュアップさせた自信あるコーティング剤となっており、現在の弊社現場作業では欠かすことが出来ない存在となっております。

また、本製品は通常施工方法(本製品+オーバーコーティング剤)での使用方法だけではなく、様々な硬化系コーティング剤を施工する前の【土台作り】として使用するプライマーとしてもご使用頂くことが可能となります。
プライマーとしての使用が本製品の真骨頂でも御座います。

これまでにない非常に多くの特長が御座いますので是非下記をご確認下さい。



<製品特長1:基本性能の大幅な向上>
各所でお伝えをさせて頂いておりますが、硬化系コーティング剤には大きく分けて2つの種類が御座います。

【塗装密度UP系】
塗装である地盤にコンクリートを流すように、地盤その物を強化することで下記の効果が御座います。
・塗装その物の劣化を抑制する。
・染みの原因となる塗装浸食を食い止める防護壁効果。
・固めて強化した地盤の上に組み立てていくオーバーコーティング剤や他の硬化系コーティング剤の性能をより100%発揮させる。
・ケミカルから塗装を保護する耐薬制の向上。
・その他。

【メンテナンス効率UP系】
塗装と言う材質に対し、機能性を付与させることで下記の効果があります。
・カーディテイルで一番大事な洗車やメンテナンス時に汚れを落としやすくする等、防汚性を高める効果。
・ケミカルから塗装を保護する耐薬制の、より高い向上。
・オーバーコーティング剤よりも長期間に及び撥水を含めた排水機能の維持。
・高い艶を含めた外観品質の向上。
・その他。

まだまだ様々な効果が御座います事と合わせ、双方で同じような効果がある部分も御座いますが、このように2つの分かれており、分かりやすく言ってしまうのであれば【前者が下側】【後者が上側】に施工するように分かれております。
これを一色単にしたハイブリッドもありますが、これは中途半端な結果になることも多く、実際のPRO現場では使用頻度は低い。


本製品は、前者となる塗装密度UP系の頂点として、スタンダードなAVELLよりも大幅に上記に羅列した基本性能を向上さることに成功致しました。

特に性能をUPさせた点として下記5点が御座います。

(塗装面への確実なる被膜形成)
本製品は、硬化系コーティング剤がある意味で逃れることが出来なかった弱点でもある、『環境や施工者の技量による被膜形成レベル不確定性』を出来る限り下げ、誰がどの様な環境で作業をしたとしても、より確実にしっかりとした被膜を形成出来る様に致しました。

これにより、塗装への保護効果が高くなったことは言うまでもなく、同時に再施工時の再現性が高まり、メンテナンスプランをより組みやすくなりました。


(重ね塗りでのリスク低減)
これはこれまでのAVELLにも十分備わっている性能では御座いますが、本製品は塗装面の状態に応じて、2層、3層とリスクなく重ねることが可能となります。

この為、新車や高年式車であれば1層、低密度塗装だからこそしっかり塗装面に浸透定着させたい場合は複層での対応がより簡単になった為、様々なケースにアジャストさせることが可能となります。
マルチプレイヤーとしてもっとも大事な部分は塗装面の状態等を選ばない、安定した施工性が大事になります。


(耐酸性の向上)
カーディテイルにおいて切っても切れない酸性ケミカルで御座いますが、特性の問題的に密度アップ系の硬化系の場合は、原則として耐酸性の付与レベルはメンテナンス効率UP系に比べると大幅に弱くなる傾向にあります。

そして、これを補う為にオーバーコーティング剤でフォローしていくことが従来の塗装密度UP系の基本で御座いましたが、本製品は密度UP系にも関わらず、これまでよりも高い耐酸性レベルを付与させることに成功致しました。

詳しくは後述致しますが、これにより、PRO現場の例でお伝え致しますと、お客様がご要望のコーティング剤の耐酸性レベルが低い場合、その下地にプライマーとして使用することで、その硬化系コーティング剤の弱点を軽減する効果が御座います。

ブログを含めた各所にてご説明をさせて頂いております洗えない洋服、洗えないコーティング被膜問題も含め、カーディテイルのメンテナンスの一番重要な要はシリカスケール除去剤となり、酸性ケミカルを使用出来ないコーティング剤の存在価値は現状においてかなり低くなってしまいます。

どんなコーティング剤を施工しても、どんなに良い塗装だとしてもシリカスケールは必ず固着し、これから逃れることが出来ません。

そしてシリカスケールを除去するには酸性ケミカルで優しく分解するか、研磨剤で塗装に傷を入れながら削る2択しか御座いません。

当然ではありますが、シリカスケールは雨や夜露、洗車を行う以上、一年中付きまとい、必ず付着します。

そして、毎度毎度その度に研磨剤で塗装を磨いていたら髪の毛1本程度の厚みしかない塗装はあっと言う間に下地が出てしまいます。

酸性ケミカルやアルカリケミカルは危険だと唱える方々もいらっしゃいますが、正しい使い方をすれば怖いことはありませんし、そもそも酸性ケミカルを使えない時点で塗装保護は永遠に出来ません。
ケミカルは正しく使い、正しく恐れる事が大事です。

何より塗装を研磨剤で削るような行為は永久歯を削ってしまえば二度と元通りに戻らない事と同じで、一度でもやってしまうと取り返しが付かなくなってしまうのです。

話を戻しますが、この様に、車の塗装の保護において欠かすことが出来ない酸性ケミカルですが、この酸性ケミカルから逃れることが出来ないことが決まっている以上、それは素直に受け入れ、この酸性ケミカルを効率よく作用させ、そして酸性ケミカルによるケミカルダメージを軽減する事に目を向けることが大事なことになります。


(UPした艶)
何度もお伝えの通り、塗装を保護し、如何に新車の状態を長く維持出来るか?如何にこれ以上劣化をさせないか?

これを最も最優先する弊社の基本的な考えとして、艶と言う部分の要素に関しての優先順位は高くありません。

しかしながら、艶と言う部分の追求に関しましては、塗装保護を科学的に語るような理屈ではない、カーディテイルの世界観の中の、根底的な部分の1つに確実に存在する意義であることから、性能を追求しつつも、出来る限り高い艶になるように心がけて製作を行っております。

本製品は塗装面にしっかりとレベリングし、そしてしっかりと被膜を形成させることも含め、従来のAVELLよりも高い艶を出すことに成功致しました。



(UPした傷の隠蔽硬化)
硬化系コーティング剤の時点で、どの様な硬化系コーティング剤だとしても一定の傷の隠蔽効果は御座いますが、本製品は上記で記載の通り、従来よりもしっかりとした被膜を形成することから、これまでより傷の隠蔽効果が高くなりました。

繰り返しとなりますが、このような美観の向上に関しましてもカーディテイルの世界観の中の根底的な部分の1つに確実に存在する要素である為、より隠蔽効果が出るようにセッティングを行いました。



<製品特長2:プライマーとしての使用>※お勧め※
えげつないレベルの艶。。。

これは2023年10月5日の会員ブログにて、本製品であるAVELL5.1+BETAを施工した塗装面の艶レベルをお伝えした言葉となりますが。。。
綺麗な言葉ではなく申し訳御座いません。

本製品の真骨頂と言えるプライマーとしての使用により、これまでご使用頂いた硬化系コーティング剤の性能をより100%に近い性能で発揮+耐酸性の性能を付与することが可能となります。

なお、これはコストが発生する問題になります為、必ずしも全員のユーザー様にお勧めが出来ることでは御座いませんが、もし可能であれば、より完璧を目指すのであれば。

本製品を地盤強化としてのプライマーとして入れた後に、お好みの硬化系コーティング剤を重ねて入れてみて下さい。
重ねる硬化系はお好きな硬化系で問題御座いません。ただし、本製品の上に同系のAVELLを重ねる意味はありませんので、AVELL以外の硬化系を重ねて下さい。

【想像以上に地盤をしっかり固めることによる恩恵を感じ取れる】かと思います。

そして、一度でも本製品のプライマーの効果を知ってしまえば。

もう、このプライマー無しで硬化系を施工出来なくなってしまうと言っても過言ではない程のインパクトを体感頂けます。
もし左右検証を行うことが出来るのであれば、プライマーを入れた側と入れない側で比較して見て下さい。そもそも見た目の艶が段違いで変わります。

余談となりますがPROの現場職人として日々、塗装と真摯に向き合っていると、必ず行き着く結論があります。

そして、この結論まで行き着いた職人のほぼ全員が同じ事を感じます。

それは。。。

【最終的に塗装に対して大きな負担がかからない範囲で汚れや染みが落とせることが最良】

言い方をPRO現場用語で言ってしまうのであればフルポリッシュを行わないで全ての染みや汚れが落ちる範囲で抑えられること。

要するに塗装面の最表面以上に各種ダメージを浸食させないこと!!

これが私達塗装面と毎日戦っている現場職人からみた最高の結果になります。

そして、この最良の結果を導くには【正しい洗車】【正しいメンテナンス】の2つが出来た上で達成することが出来ますが、より完璧にそのポイントにコミットさせるには【正しいコーティング剤選び】が欠かすことが出来ません。
PRO現場ですと一度納車してしまった後はお客様がどの様なケアをされるか実際に見えないお客様では即座に対応出来ないようなイレギュラーを計算した上での保険的な役割がリアルなコーティング剤の役割となります。


その上で、意味のない、意味が希薄なコーティング被膜と言う鎧をそのお車に着せるのか?

それとも、施工するだけでカーディテイルの基本の部分をフォローしてくれる、施工しただけで単純にプラスとなる鎧をお車に着せるのか?

これによって結果に雲泥の差が生まれてしまいます。

何より当然となりますが、PRO職人として下手なコーティング剤セレクトをしてしまうと、お客様が何ヶ月後かにメンテナンスでご来店された時に塗装面を研磨しなくてはならなくなったり、ベースからリコートしなくてはならなくなってしまい、結果的に塗装にダメージを入れるメンテナンス&お客様に無駄なお金を支払わせてしまい、自分で自分の首をしめることになってしまいます。
これを悪用し、有料で塗装は削り塗装密度と耐久性を下げ、更にリコートして追加料金を取られることがありますのでご注意下さい。←これは初回施工からのシステムを組めば本来必要ではありません。←むしろこちらの記事のフォールさせないことが私達PROの塗装職人の本旨となります。

要するに、コーティング剤とは、何を考えてその塗装状態に対してそのコーティング剤を選んだのか???

この答えを早ければ1ヶ月以内、遅くとも半年以内に問答無用で無慈悲に叩きつけられるのです。

硬化系コーティング剤に対しては、テクニカルな部分も含め私達PRO職人は様々な手法で様々な種類のコーティング剤を細かく使い分け、例えば同じBETAだとしても現場用では何種類も違うセッティングで製作したものがあるほど突き詰めると繊細な世界となります。
統計を取りDIYで使用出来るようにしたセッティングが販売品となります。

しかしながら本製品であるAVELL5.1に関しましてはたった2種類しか製作しておりません。
濃度違いの2種類となりますので実質1種類と言えます。

多い物ではセッティング違いで30種類を越えて製作している硬化系の種類があるにも関わらず本製品はたったの2種類だけ。

弊社硬化系の中で2種類のセッティングで作ったものは過去から現在にかけてこのAVELL5.1のみとなります。

要するに個々の塗装特性等は関係なく、どの様な塗装面だとしてもたった2種類のセッティングで上記に羅列した【AVELL5.1としての役目】をしっかり達成することが出来ると言うことになります。
特長1に関係する通り、どの様な環境で施工しても再現性が高いことに関連。



如何でしょうか???

本製品が如何に塗装にとって、そしてカーディテイルにとってプラス側の存在であるかご理解頂けましたでしょうか??

結局のところ、何度もお伝えしますが洗車&メンテナンス(特にREBOOTシリーズである酸性ケミカル)から逃れることは永遠に出来ません。

永遠に逃れることが出来ないのであれば、もう素直にそれを受け入れて、それに対応した塗装ケアを行う他ありません。

塗装を本気で守りたいのか????

それとも

結果が伴わなくとも、カーディテイルをやっている雰囲気だけを楽しめればOKなのか????

これはお車のオーナー様がお選び頂くことになりますが、本製品は前者。

塗装保護を行う為のツールとなっております。

最後に!

仮にお勧めとなるプライマーとしての使用をする時点で硬化系コーティング剤の重ね塗りの世界に突入カーディテイルの深淵の世界に入り込む流れとなります。

ここまで来ると施工環境によるPROとDIYでの差が出るにしても、PROの現場作業と極端に大きく変わらない世界となりますのでこの路線での一応の底となります。

要するに一度使うと抜けられない沼の世界となります為、ある意味で覚悟してご使用頂ければと思います。



<施工方法1:ベースコーティングとしての使用>
(1)洗車後、塗装状態に応じてREBOOTシリーズオリジン脱脂シャンプーPMーLIGHT等のメインメンテナンス剤にて下地処理を行って下さい。
あくまで一例となりますが下地処理に関しましては下記をご参考になさって下さい。
塗装面の状態が良い場合(予洗い→PMーLIGHT→オリジン脱脂シャンプー→REBOOTシリーズ→仕上げ洗車)等
塗装面の状態が悪い場合(アルカリ洗剤による洗車→PMーLIGHT→オリジン脱脂シャンプー→REBOOT→GBS-D→仕上げ洗車)等
鉄粉が多い場合は鉄粉除去剤、花粉がある場合は最初の洗車で花粉シャンプー、油分が多い場合、GBS-Dの前にシリコンオフ

(2)塗装面に水分が無い事を確認後、カットクロスやコーティング塗り込みスポンジに本液を馴染ませ、40センチ四方程度に塗り広げて下さい。

(3)塗り広げた後は間を置かずに別のマイクロファイバークロスにて余剰分を拭き取って下さい。

(4)季節にもよりますが本液施工後、10分〜20分程度待った後にオーバーコーティング剤を施工して完了となります。
初回施工時は出来る限りFINALFILLERがお勧めとなりますが、初回以降はお好きなオーバーコーティング剤で問題御座いません。
本製品はオーバーコーティング剤を施工することが前提の硬化系コーティング剤となりますので必ずオーバーコーティング剤を施工して下さい。
24時間前後で実用硬化致しますので24時間前後は出来る限り大量の水で濡らしたり、塗装面を出来る限り触らないようにご配慮頂けますようお願い申し上げます。


<施工方法2:プライマーとしての使用>※お勧め※
(1)洗車後、塗装状態に応じてREBOOTシリーズオリジン脱脂シャンプーPMーLIGHT等のメインメンテナンス剤にて下地処理を行って下さい。
あくまで一例となりますが下地処理に関しましては下記をご参考になさって下さい。
塗装面の状態が良い場合(予洗い→PMーLIGHT→オリジン脱脂シャンプー→REBOOTシリーズ→仕上げ洗車)等
塗装面の状態が悪い場合(アルカリ洗剤による洗車→PMーLIGHT→オリジン脱脂シャンプー→REBOOT→GBS-D→仕上げ洗車)等
鉄粉が多い場合は鉄粉除去剤、花粉がある場合は最初の洗車で花粉シャンプー、油分が多い場合、GBS-Dの後にシリコンオフ

(2)塗装面に水分が無い事を確認後、カットクロスやコーティング塗り込みスポンジに本液を馴染ませ、40センチ四方程度に塗り広げて下さい。

(3)塗り広げた後は間を置かずに別のマイクロファイバークロスにて余剰分を拭き取って下さい。

(4)季節にもよりますが本液施工後、60分程度待った後にお好みの硬化系コーティング剤を重ねて頂き完了となります。
重ねる場合は必ず目立たない箇所で一度確認を行った上で本作業に入って下さい。


<施工後の洗車&メンテナンスに関して>
上記記載の通り、施工後24時間は出来る限り大量の水で施工面を濡らしたくない為、洗車も最短で24時間経過後からとなります。

また、メンテナンス剤に関してで御座いますが、実用硬化が24時間前後、完全硬化が48時間前後となりますので念の為、初回施工後から3日〜4日経過する迄メンテナンス剤は使用しないで下さい。
通常、初回施工からこれだけの短期間でメンテナンス剤を使用するようなケースはイレギュラーなことを除き、ほぼゼロとなります。



<注意点>※必ずお読みください。
(1)本製品は業務用のPRO 製品となりますので硬化系コーティング剤の取り扱いに慣れていない方は目立たない箇所で十分に試し感覚を掴んでからお使い下さい。また施工に不安がある場合は使用をお控え下さい。
(2)塗装が汚れている場合や下地処理が不完全である場合等では効果が低下する場合や斑になる可能性がありますので原則として塗装状態に応じてREBOOT等で正しい下地処理を行って下さい。
(3)火気注意となります。炎天下の直射日光や高温時での使用はお控えください。
(4)飲吸引不可であり人体に害がありますので飲まないで下さい。
(5)万が一目に入った場合、直ちに清浄な水で最低でも15 分以上洗浄し、コンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外して洗浄し医師の診察を受けて下さい。
(6)皮膚に付着した場合、直ちに清浄な水で洗い流がし異常があれば医師の診察を受けて下さい。
(7)吸引した場合、不快感を覚えたら、直ちに新鮮な空気の場所に移動し、安静にし、異常がある場合、医師の診察を受けて下さい。
(8)飲み込んだ場合、直ちに清浄な水で口の中を洗浄し、無理に吐かせず直ちに医師の診察を受けて下さい。
(9)子供の手の届く所や飲食物の近くに置かないで下さい。
(10)室内で使用する場合には換気を良くして下さい。
(11)他の製品と混ぜたり接触させたりしないで下さい。
(12)破棄する場合、地方自治体の条例に従って破棄して下さい。
(13)きちんと中蓋を閉めた密栓状態で常温保管すれば1年以上保管出来る場合もありますが出来るだけ開封後はお早めにお使い下さい。
(14)施工、保管にあたり当社は一切責任を持ちません、お客様の自己責任にて施工、保管をお願い致します。


<まとめの一言>
上記で長々と語らせて頂きましたが、一番伝えたいことは【しっかりとした地盤を固めてることで得られる恩恵の多さ】となります。

ですので、仮に部分的に施工する場合でも問題ありません!
出来れば真骨頂と言えるプライマーとして使って頂ければ幸いです。

先ずは一度使ってみて頂ければ幸いです。



【あとがき】
https://www.ganbass-freestyle-blog.com/entry/2015/01/16/000000


【必ずご確認下さい】

必ず納期をご確認頂き、予め納期にご納得の上でご注文下さいますようお願い申しあげます。


【納期】

4営業日前後


販売価格 5,720円(税込)
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