【お徳用100ml】Rubber Molding Protection(ゴム素材、プラ素材専用コーティング剤)

(必ずご確認下さい)

(１)本製品は洗車マニュアル購入者様専用商品となりますので洗車マニュアルを御購入頂けていない方は購入出来ませんのでご注意下さい。


(２)購入にあたりショッピングカート備考欄に洗車マニュアル番号を明記してご注文確定ボタンを押して下さい。


(３)必ず下記説明分をよく読み、ご理解の上で御購入下さい。



＜製品説明＞
本製品は新車、若しくは高年式車のゴム、プラ専用に開発を行いましたコーティング剤となります。
※プラは未塗装樹脂を除く全てのプラ素材。←グリル関連やワイパーアーム等。

これはPRO職人の基本的な知識となりますが、新車において、ゴムの箇所にマスキングテープを安易に貼ることはありません。

この理由として、ゴム素材に対してのノリの成分が浸透してしまい染み（膨潤）が発生してしまう可能性があるからとなります。

また、これもPRO職人の基本的な知識となりますが、自動車のゴム素材は原則として溶剤に対しての耐性が表記上では明示されているものの、上記同様に、実情としてはノリの成分や溶剤によって染み等になってしまうことがあることから、これまでゴム素材に対するコーティング剤はオーバーコーティング剤がベースになっておりました。
※染みや施工傷リスクを無視するのであれば硬化系の施工も可。
※無用剤を謳う硬化系も実質的に溶剤と変わらない特性がある為、有用剤無用剤問わず。
※メーカー側が詳しいゴム素材の詳細を開示していない事も含めたリスクマネジメントが欠かせません。

しかしながらオーバーコーティング剤では心許ない部分も否めず、だからと言ってリスク覚悟で安易に新車のゴム素材に対して硬化系コーティング剤を入れると言うことは避けたい。。。

このジレンマを解消する為に製作したものが本製品となっており、オーバーコーティング剤と硬化系コーティング剤の中間の強さであり、尚且つゴムを侵す溶剤不使用と言う極めて低リスク！
※新車素材に対して安心して使用出来る為、現場での安心感が大きく向上します。←やってしまい交換のリスクがほぼ無くなります。

同時に、ケミカルダメージを負いやすいこれら素材に対しての耐薬性を向上させつつ高い撥水性能を付与することが可能となります。

また、細かい作業として手間となるグリル関連に関しましては、硬化皮膜を形成するよりも、現実問題として多くの汚れが蓄積しやすいグリル特性として、汚れが落とすやすくなる防汚性や必ず使用するケミカルであるREBOOT等からのケミカル保護。

そして素材材質に対して水分等を浸透させないと言うことが劣化抑制にも繋がることから、下手な硬化系を施工するよりも本製品を施工する方が何倍も有効被膜として活用することが可能となります。
※硬化系の場合、グリル等は斑の原因として施工難易度が高いことも含め。

本製品を新車時から定期的に施工することで、ゴムやプラ素材を素材に負担をかけることなく長く保護、そして艶を維持することが出来ますので、新車、高年式車オーナー様は是非ご活用下さい。



（施工可能場所）
ゴムモールを含むゴム素材
グリルやワイパーアーム、マッドガード等のプラ素材。



（使用方法）
（1）洗車後、REBOOT等で下地処理をして下さい。
（2）施工面が乾いている事を確認後、カットクロスに本製品を適量馴染ませてゴムやグリル等のプラ面に塗り込んで下さい。
※グリル等、細かい箇所でクロスで塗りにくい場合はオーバーコーティング剤と同様に細部ブラシで塗り込んでから拭き取ることも可。
（3）塗り込みましたら1分〜3分程度浸透させた後に余剰分をクロスで拭き取って下さい。


（リコートスパン）
ケースによって異なりますが、遅くとも3ヶ月以内にリコートを推奨。
理想は1ヶ月半に1度程度のスパンでの施工。



（よくあるご質問）
Q:中古車には使用出来ますか？
A：勿論施工可能ではありますが、中古車の傷みすぎているゴム＆プラの場合では施工することで耐薬性やある程度の艶、そして撥水性やメンテナンス連動性を付与することは出来ますが、傷みすぎている場合であれば先に硬化系を入れてしまった方がベストとなる比率が高くなります。
この為、中古車として古い車の場合は、硬化系コーティング剤を施工した上でのオーバーコーティング剤として本製品を使用することが最も最適となります。



＜注意事項＞
(1)本製品を直射日光の当たるところ等、40℃以上の高温化にさらさないで下さい。
(2)子供の手の届くところや飲食物の近くに置かないで下さい。
(3)飲吸引不可であり人体に害がありますので飲まないで下さい。
(4)手が荒れる可能性もありますので使用に際しては必ずゴム手袋等の保護手袋をご着用し皮膚に付かないようにして下さい。
(5)事前に目立たない箇所で確認後にご使用下さい。
(6)施工、保管にあたり当社は一切責任を持ちません、お客様の自己責任にて施工、保管をお願い致します。



※必ずマニュアル番号をショッピングカート備考欄にご記載下さい。

【必ずご確認下さい】

必ず納期をご確認頂き、予め納期にご納得の上でご注文下さいますようお願い申しあげます。