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【お試しサイズ】ION-PRE-WASH(BASEFLOCK)1000ml

本製品は泡立ちません。泡によるプレウォッシュとは異なります。
本製品は擦りません。吹き付けて水で流すだけとなります。


<前置き>
本物のカーケア職人が使う本物のプレウォッシュとはどの様なものか?

塗装ケアを主軸として考えた場合、日本はおろか、世界的に間違ったプレウォッシュが蔓延しておりますが、プレウォッシュと言う作業特性として欠かすことが出来ない全ての要素を織り交ぜた本製品。

カーディテイルの中で最も重要な洗車と言う行為をより完璧なる作業にする為に。

本製品を含めたION-PRE-WASHシリーズは行わないより確実に行った方がベストになる!

使わないと言う選択肢はゼロと言えるほどの圧倒的なアドバンテージが御座います。

単純に塗装面に吹き付けることに意味と価値がある。
作業も吹き付けて水で流すだけとなります。

是非、本製品を活用し、最高の洗車を目指して頂ければ幸いです。



<製品紹介>
本製品は本洗車前に塗装面に吹き付けることにより、下記効果が御座います。
プレウォッシュとして求められる全ての性能が御座います。

(1)汚れを浮かせる効果。
(2)浮かせた汚れを落としやすくする効果。
(3)浮かせた汚れの再付着抑制効果。
(4)自浄作用効果。
(5)洗車傷を抑制する効果。
(6)洗車機による洗車傷を抑制する効果&洗浄効率UP。
(7)高圧洗浄機によるダメージの軽減効果。


常用使用は勿論のこと、洗車傷からの逃れることが出来ないレベルで塗装面が汚染されている場合や、少しでも洗車傷のリスクを軽減したい場合にご活用下さい。



<製品特長1:汚れを浮かせる効果>
通常の泡洗車であるフォームプレウォッシュでは、泡の存在の影響により成分がしっかりと汚れの層に馴染まずに、汚れを浮かす能力が高くなりません。

しかしながら本製品は泡によるプレウォッシュではなく、特殊イオン成分によるプレウォッシュとなります為、汚れの層に対する成分流動性が極めて高く、泡によるフォームプレウォッシュよりも高いレベルでのプレウォッシュが可能となります。

また、本製品は汚れの蓄積層に対して成分がしっかり馴染み、汚れの地盤ベースを壊す作用があることから、本製品使用後の通常洗車時の汚れ落とし効率を大幅にアップさせることが可能となります。



<製品特長2:泡洗車ではないことによる優位性>
大事な部分になります為、繰り返しとなりますが、本製品は泡洗車ではない為、フォームプレウォッシュよりも汚れ物質に対して非常に馴染みやすくなっております。

プレウォッシュの最大の目的とは、洗車傷を筆頭とした、本洗車での各種リスクの軽減であることから、本来であればプレウォッシュと言うカテゴリにおいて泡洗車となるフォームプレウォッシュは合わないと言っても過言ではない私達PRO職人の本音が御座います。
仮に泡を活用するフォームプレウォッシュをするのであればION-PRE-WASH(UPFOAM)のように、特殊イオン成分による浮かせる&再付着防止効果が高いプレウォッシュがベスト。



<製品特長3:浮かせた汚れの再付着抑制>
どの様なタイプのクリーナーだとしても、クリーナーを使う時点で、どうしても付きまとってしまう汚れの再付着問題。

せっかく洗剤の力で汚れを浮かせても、水で流す前に乾燥してしまったり、乾燥しないにしても数%は必ず塗装面に残る【洗剤成分と絡んだ残留汚染成分】が御座います。

しかしながら本製品は再付着防止剤と特殊イオン成分により、汚れの再付着問題を大幅に軽減が可能となりました。

ファーストアプローチであるプレウォッシュだからこそ、欠かす事が出来ない汚れの再付着問題となります。



<製品特長4:汚れの自浄作用>
本製品は通常の泡シャンプー等と異なり、疎水性質を付与させておりますことから、本製品を吹き付けた後に水で流す際の水引き効果が高く、汚れを押しのけて落とす効果が御座います。
泡等の界面活性剤はベチャーっと親水のように塗装面にまとわりつき、プレウォッシュとしてはあまり適切ではありません。

合わせて疎水性質があることから、塗装面に水が残りにくくなりますので洗車時の水によるシリカスケールの軽減に繋がります。



<製品特長5 :車体への低い攻撃性>
本製品は車体に対して吹き付けた後に、数十秒だとしても放置する製品であること、そして車体に対して気兼ねなくご使用頂く為に、防錆性能を付与させておりますことから、塗装面の錆びに対する安心感が通常のクリーナーと同じく高い為、安心してご使用頂くことが可能となります。



<製品特長6 :洗車傷を抑制>
本製品を施工することで、洗車傷の抑制効果が期待出来ますが、これは巷の泡洗車でよく謳われる、泡による弾力による洗車傷の抑制とは全く異なります。

本製品は使用成分によりイオン結合性効果によって、塗装表面の靱性レベルを向上させる効果が御座います。

この為、本製品を施工することで、塗装その物の表面性質を改善し、傷が入りにくい状態に変化をさせることが可能となります。


(備考)
強く擦ったりする場合は傷からの回避は難しくなりますので過度な過信は禁物では御座いますが、それだとしても、本製品を施工することでこれら致命的な傷の軽減が出来る事と合わせ、日々の洗車で蓄積していく細かい砂粒等の粒子系の傷に関しましては絶大な効果が御座います。



<製品特長7:洗車機による洗車傷抑制&洗浄効率UP>
上記に続く洗車傷関連として、洗車機を毎回使用されておりますユーザー様の場合、洗車機に入れる前に本製品を塗装面に吹き付けることにより、洗車傷の軽減及び洗車機による汚れの洗浄効率をUPさせることが可能となります。

(備考)
洗車機に入れる前に吹き付ける場合の注意点として、窓ガラスコーティング剤を施工していない親水ガラス状態の車両水洗いコースブラシの当たりが悪い洗車機の組み合わせに限り、本液の疎水成分が窓ガラス面に残留してしまう場合が御座います。

洗車機後にマイクロファイバークロスで拭き取ったり等で簡単に対処が出来ますが、もし窓ガラスコーティング剤を施工されていない場合であり、なおかつ拭き取るのがめんどくさいと思う場合、ガラス面には吹き付けないようにお願い申し上げます。



<製品特長8:高圧洗浄機による塗装ダメージの軽減>
この詳細に関しましては洗車マニュアルに記載してある内容である為、全ての詳細をこの場にてお伝えは出来ませんが、塗装面の汚染状態や密度等によっては、高圧洗浄機を使用することで塗装面に傷が入る為、原則として弊社では高圧洗浄機による洗車は一部の例外を除き行いません。
高圧洗浄機の場合、使い方によっては障害物センサー等の故障リスクも御座いますので注意が必要となります。

しかしながら、塗装面を正確に確認することが出来ない環境下での作業の場合、高圧洗浄機によるデメリットに気が付かないで作業をされており、また、水圧による汚れの除去と言う側面も一定のラインにおいて有効であることも相まって、仮に高圧洗浄機による洗車を弊社が全力で否定したいとしてもこの流れを止めることは出来ないほど世界的に広まってしまっております。

その様な世界的に見たカーディテイルの現在の各種問題点。

その筆頭の1つあるである、高圧洗浄機に付随する各種ダメージからの解決案として、本製品を施工することで洗車傷の抑制効果が御座います為、高圧洗浄機によるリスク軽減効果が御座います。

繰り返しとなりますが、特にプレウォッシュでの高圧洗浄機の使用はリスクが高いことから是非、本製品を施工してこれらリスク軽減にご活用下さい。
詳しい詳細をお知りになりたい場合は洗車マニュアルに記載が御座います。


(備考)
例えば既にフォールしてしまっている塗装や、そもそも高圧洗浄機によって塗装面に入るダメージ以上のダメージを日常的に受けてしまっている塗装。
そして、間違えた洗車方法を既に何度も行ってしまっている状態であれば高圧洗浄機によるリスクまで考え無くても良いと言う捉え方も御座いますが、塗装のドクターとして塗装保護を最優先で考え、そしてそれを世界に広めている弊社の立場としては、仮にどんなに傷んでいて手遅れな塗装だとしても、お車のオーナー様が『正しいカーケアに気づいたタイミングから再スタート』が出来るとお伝えしております。

実際に、どんなに手遅れの塗装があったとしても、その塗装が上向きになる解決案をこれまで数え切れないほど出しており、同時に通常の現場作業だけではなく、著しく塗装がやられている旧車のケアや解体パーツでの仕上げを含め、これまで全く改善出来なかった事は、海外での塗装自体が残っていないような事例を除き、ほとんど御座いません。

気が付いた時から変えられることは必ず御座いますのでもし分からないことがあればお気軽にお問い合わせ下さい。



<使用前の準備>
本製品は汚れの状態に合わせて原液から最大3倍迄の希釈が可能となります。
コストを気にされる方であれば汚れが強い、下回りやリアのみに使用する等も極めて有効となります。

(強い汚れ)
原液使用

(中程度の汚れ)
1.5〜2倍希釈

(軽度な汚れ)
2倍〜3倍希釈

希釈したものをスプレー容器や噴霧器に入れてご使用頂く製品となります。



<使用方法>
使用に際しては、車体全体に吹き付けずに、手の届く範囲内に吹き付けて下さい。
必ず目立たない箇所で確認後に本作業を行って下さい。
塗装面専用品では御座いますが、レンズ、ガラス、ホイールにも施工可能となります

(1)塗装面に満遍なく吹き付けて下さい。

(2)吹き付けた後は30秒〜90秒程度の時間を置いて下さい。
塗装面を擦らないで下さい。
出来る限り完全乾燥させる前に流して下さい。

(3)水でしっかりと流して下さい。

(4)水で流した後は通常のシャンプー洗車を行って下さい。
なお、汚れが強い場合は本製品であるBASEFLOCK使用後に、UPFOAMによる追加のプレウォッシュを入れるとより完璧となります。



<洗車マニュアル購入者様にお知らせ>
洗車マニュアル購入者様の場合、下記の順番で使用する事がパーフェクトとなります。

(1)本製品であるBASEFLOCKにてプレウォッシュ。

(2)BASEFLOCK使用後に、UPFOAMを吹き付けた状態で『洗車マニュアルの洗車方法』で更に汚れを浮かせた後にしっかりと水で流す。

(3)洗車マニュアル購入者シャンプーか、IonixCleanerや目的に応じてオリジン脱脂シャンプーやREBOOTシャンプー等で通常の洗車を行って下さい。

手間もコストも発生しますが、この3段階方式により極めて高レベルな洗車を行うことが可能となります。



<誤ったカーディテイル業界>
昨今、巷ではプレウォッシュやフォームウォッシュ等の言葉があふれかえっておりますが。。。

そもそものお話として私達本物のPRO職人の場合。

塗装面を泡だらけにして洗車をするようなことはUPFOAM等で説明をしている一部例外等を除き行いません。
同時に高圧洗浄機も例外を除きほぼ使いません。

その理由として、予てから何度もPROとDIYの最大の違いをお伝えしておりますが、私達PROとDIYの大きな違いは塗装面を正確に確認する為に使用している各種照明設備等を含めた環境による違いとお伝えしております。
https://www.ganbass-freestyle-blog.com/entry/2015/01/07/000000

簡単に言えば、塗装面を如何に目視で正確に確認しながら作業を行うか!

人で例えるのであれば、しっかりとレントゲンやCT、MRIを撮り、正しく患部の状態を理解した上で手術をする事と同じで、患部をしっかり目視出来ない状態での洗車は絶対に行いません。

この為、泡によって塗装面が正確に見えない時点で、例えば虫の付着のように、そのまま洗車で引きずってしまうと簡単に塗装面に深い傷が入ってしまうような付着物を見過ごす可能性が出てしまうのです。

だからこそ、私達PROは、洗車において出来る限りの低泡性を好み、低泡性を基本として組み立てる流れとなります。
今回、超濃縮モデルのIonixCleanerを販売した理由の1つとなります。←IonixCleanerは高倍率で希釈しても洗浄力が他のシャンプーより低下しない為。
泡が有る方がパフォーマンスとして魅せる意味ではメリットではありますが。。。

その他、DIYと言う野外作業の場合ですと泡の存在により、洗車時の乾燥をある程度抑制することが可能であり、同時に、泡によるボリュームによる洗車傷軽減効果も一定のレベルであり、これはこれで少なからずプラスにはなりますが、泡の存在があると、汚れに対して成分流動性が下がってしまうことから、洗浄効率が落ちてしまい、より強い洗剤を使わなくてはならない等の弊害が発生してしまいます。

特に私共のような本物のPRO職人の場合、作業開始から終わる迄に塗装面に入るケミカルダメージの計算。

塗装面に触る回数の計算。

クロスやブラシを動かす回数の計算。

そして、次回に再入庫頂く際にアジャスト調整する為のデータ採取&次回メンテナンス時の再現性を下げない調整等々。

時間計算だけではなく全てのことを事細かに計算して作業を行っております為、泡の存在によって洗浄効率が下がる事がマイナスとなってしまったり、水質が異なる環境で作業をする場合、(泡レベル)の調整が毎度変わってしまうことによる次回作業時の再現性が低下することで、継続した正しいデータ採取が出来なくなってしまう為、PROとしての作業レベルをコミットし難くなってしまう問題が発生します。
計算出来ない作業を如何に排除するかと言うことがPRO作業の基本となります為、使用するケミカル量等も含め、【何となく!長年の経験!】等のようなアバウトな感覚で作業を行うことはありません。


この為、私達本物のPRO職人の場合、プレウォッシュを行うのであれば原則として泡によるフォームプレウォッシュは行わず、仮にフォームプレウォッシュを行うのであれば今回同時発売を行いましたUPFOAMのように、フォームプレウォッシュの弱点を軽減しているイオン効果を最大限出しているものを、正しい方法でしか使用することはありません。
それでも私自身は泡洗車は後述する例外を除きほぼ行いません。

因みに、私共本物のPRO職人も例外的に泡洗車を行うことがありますが、どの様な場面かと申し上げますと。。。

それは研磨剤で磨いた後の洗車の場合、少しでも残留研磨剤による鏡面損失レベルを防ぎたいことから、必ず研磨剤成分を落としやすくなる研磨剤除去洗浄剤を使用した泡洗車を行い、少しでもクッション性を高め洗車を行いたい&研磨後はコーティング施工になる為、逆に成分流動性を下げた方がベストになる比率が高いことから、研磨剤で磨いた後の研磨剤除去洗車の場合ですと、例外も御座いますが泡洗車を行うことが御座います。
その他、洗車マニュアルの洗車方法を活用する場合で尚且つUPFOAMを使う場合に泡洗車を行う場合も。

現在、一部の巷では、フォームプレウォッシュがハイレベルな洗車と評価されているような事を小耳に挟みますが。。。

カーケアは全て適材適所であり、クドイですが塗装の材質特性として出来る事と出来ないことが明確に決まっております。

この為、何がハイレベルであるのか???

これを判断するには、使用するケミカルやコーティング剤の種類等の前に、現在の塗装状態を正確に見定め、それに合わせたアジャスト。

そして、自己再生しない塗装素材だからこそ出来る限り全てに関して低リスクを追求し、塗装と言う患部を正確に目視しながら作業を行う。
人の病気や手術で考えれば当たり前の事が、カーディテイル業界になると真逆がもてはやされると言う謎な現象になります。

これがハイレベルなカーケアとなります。
少なくとも、弊社では世間とは真逆となり、フォーマー等を使った泡洗車は例外を除き行わない&高圧洗浄機も原則使わない&純水も一部例外を除き使わない等。全てに対して明確な理由が御座います。←次期洗車マニュアルに詳しく記載致します。

業界的には泡洗車を取り入れることで、フォームガン販売やこれらセット品も含めて販売しやすい=利益に繋がりやすく、泡と言う見せ方によるパフォーマンス性があるのでビジネスとして考えるのであればOKとは言えますが。。。

たった一粒の砂を引きずることで簡単に洗車傷が入ってしまう塗装特性に対して。

泡で全体を覆ってしまい、目視しながら洗車が出来ないリスク。

そして、野外の場合、太陽光による乾燥焼き付け問題と常に隣り合わせであることから、いくら泡だとしても避けられないケミカルダメージ。

必ず手の届く範囲内、必ず直ぐに水で流せる範囲内に泡は吹き付けないとなりませんので車体全体に泡を吹き付ける等は言語道断となります。

まとめになりますが。

洗車は出来るだけ塗装面を目視する必要があります。

特に汚れが多く乗っているファーストアプローチであれば尚更、泡でマスキングする事は好ましくありません。

また、例えただの水ですら塗装面に残ることでダメージに繋がる為、どんなにソフトな洗剤だとしても塗装面で乾燥させてはなりません。

必ず直ぐに対応出来る手の届く範囲内に塗布&直ぐに水で流せる準備を欠かすことが出来ません。

今回の弊社のプレウォッシュシリーズにおいて、少しでも正しい洗車方法が世に広まる事を祈っております。

合わせて、今回お話をさせて頂きました全ては、塗装と言う材質特性を出来る限り100%の確率で保護する上で、弊社が長らく検証を続け導き出したリアルな答えであり他意は御座いません。

この為、本来であれば上記の通り、弊社では特例を除きあまり行うことがない泡洗車である事から、泡洗車となるUPFOAMに関しては発売をする予定では御座いませんでしたが、一定数のユーザー様に対して既に泡洗車が定着していることも含め、泡洗車による各種デメリットを軽減したUPFOAMと言う別の選択肢をご提案をさせて頂きました次第となります。
UPFOAMは泡洗車じゃない通常の洗車シャンプーとしても使えますしフォーマーを使わないで噴霧器で泡立てないで使うことも出来ますので、泡洗車は強制でも何でも御座いません。あくまで泡洗車を行う場合の1つの選択肢としてのご提案となります。

また、今回はプレウォッシュとして本シリーズを販売をさせて頂きましたが。。。

そもそも100%の洗車を目指すには弊社の洗車方法を取り入れないことにはどう足掻いても達成することは出来ません。

もし本当の100%の洗車を目指す場合。

是非、洗車マニュアルも合わせてご検討頂ければ幸いで御座います。


(究極の洗車は下記製品以外で達成することは出来ません)
(1)洗車マニュアル。
(2)スクラッチレスクロス。
(3)本プレウォッシュシリーズ。
(4)明確な目的がある弊社シャンプーシリーズ。



<あとがき>
ION-PRE-WASHシリーズを導入する意味を別角度で補足&店長の本音を記載しております。
https://www.ganbass-freestyle-blog.com/entry/2015/01/17/000000


【注意事項】必ずお読み下さい。
(1)本製品は業務用品となります。使用前に必ず目立たない箇所で安全に使用出来るかの確認をしてからご使用下さい。
(2)染み等の原因となりますので炎天下や高温時には使用しないで下さい。
(3)染み等の原因となります本製品を対象物に長時間放置しないで下さい。
(4)傷の原因になりますので風の強い日のご使用はお控え下さい。
(5)洗車傷の抑制効果は御座いますが、堅い砂粒や、堅いタオルや強く擦ることで入る傷には対応することが出来ませんので著しく塗装面が汚染されている洗車であれば出来る限り洗車マニュアルを先にご購入頂き、正しい塗装の触り方をご理解の上でご使用下さい。
(6)手での使用は手が荒れる可能性が御座いますのでゴム手袋等を使用してお使い下さい。
(7)本製品を直射日光の当たるところ等、40℃以上の高温化にさらさないで下さい。
(8)飲吸引不可!子供の手の届くところ、飲食物の近くには置かないで下さい。
(9)冬期期間等、寒いタイミングになると成分の一部が析出する場合が御座いますが、性能に大きな影響は御座いません。
(10)使用、保管に関して当店は一切の責任を負いません。自己責任で使用保管をして下さい。

【必ずご確認下さい】

必ず納期をご確認頂き、予め納期にご納得の上でご注文下さいますようお願い申しあげます。


【納期】

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