【必須ケミカル】REBOOT-NEXT300ml(特別パッケージ)

【キャンペーン内容】
期間限定の特別パッケージでREBOOT-NEXTを販売致します。
製品の詳しい詳細はメインの商品ページをご確認下さい。
https://ganbass.net/?pid=180694231

(開催期間)
8月末迄。



【必読をお願い申し上げます】
カーディテイリングを正しく、安全に行っていただくために、メーカーとしての立場も、業界の忖度も一切排し、エンドユーザー様である「あなた」のためにお伝えさせていただきたい。。。

むしろ「強制したい」とさえ思っている、REBOOT-NEXT。

この【絶対的に不可欠】であり、代替が効かないケミカルであるREBOOT-NEXTの存在を、もっと多くの方に知っていただくために。。。

この度、弊社がプロ業者専用品として販売しているREBOOT-IONのパッケージを模した特別パッケージ版を、REBOOT-NEXTにて製作いたしました。

詰まるところ、GANBASSが一般ユーザー向けにディテイリング製品を販売し始めた当初から繰り返しお伝えしてきたことである、カーディテイリングにおいて最も重要なケミカルは「シリカスケール除去剤」であるという揺るぎない事実。

それは、どんな種類のコーティング剤よりも、はるかに優先されるべき存在であり、問答無用のヒエラルキーが御座います。

だからこそ、今もなお弊社はこう明言しています。

「REBOOTシリーズが現場で使えないのであれば、その現場は廃業せざるを得ない」と。

要するに。。。

シリカスケール除去剤が使えない時点で、現場は成立しないのです。
使えないのであれば現場が回らず、倒産するしかなくなってしまうのです。

このことは、私たちがずっと発信し続けてきました。

しかしながら。。。
その【便利さ】ゆえに、シリカスケール除去剤には反動……否、【必然】とも言える重大な副作用があります。

それは、塗装に対しても人体に対しても、大きなリスクを孕んでいるということです。

それでも。。。

それでもなお、私たちはシリカスケール除去剤を使ってきました。

何故ならそのリスクを上回るだけの対価を、現場で得ていたから。

ですが、SNSが主流になった今。。。
誤った使用方法や、誤解を招く紹介が、爆発的に拡散されるようになってしまいました。

その結果として増え続けているのが、

● 塗装への深刻なケミカルダメージ。
● 作業者が病院に運び込まれる事故。

これらは、表に出ていないだけで、裏では非常に多くの事例が発生しています。

だからこそGANBASSでは、
酸性ケミカルを細かく番手分けし、状況に応じた細分化を徹底することで、
塗装へのリスクを最小限に抑えると同時に、作業者の健康リスクにも配慮した製品構成を行ってきました。

実際に、弊社は日本で最も多くの酸性ケミカル番手をラインナップしており、
その背景には明確な理由があります。

にもかかわらず。。。
REBOOTシリーズの模倣が広がり、現在の日本市場には弊社の「スタンダードREBOOTモデル」と類似した、無機酸・フッ化物系の製品が99%を占めるに至りました。

そして。。。
その本来「番手分けが必要」なモデルが、簡単に、無分別に使われた結果、繰り返しとなりますが。。。

● ケミカルダメージの爆発的増加
● 作業者の健康被害

これらの現実を招いてしまいました。

さらに。
シリカスケール除去剤の効果が非常に高いために、
YouTubeやSNS上では、連日のように使用方法が紹介され。。。

しかも、その多くが「間違った使用方法」。。。
プロを名乗りながら、間違った案内をする例すら後を絶ちません。

最早、これは【無法地帯】。。。

だからこそGANBASSでは、
● 用途に応じた使い分け
● 書面での注意勧告
● ケースバイケースでの細やかな対応

これらを地道に行ってきました。
ですが、その努力さえも覆すような、誤情報の【拡散力】が今のネット社会にはあったのです。

「このままではまずい……本当に業界が終わる……」

そんな危機感を持ったからこそ、REBOOT-NEXTを販売しました。

REBOOT-NEXTをご使用いただいた方の中には、
「従来のREBOOTシリーズの方が使いやすい」
「強さもREBOOT-LIGHT程度なのでは？」とおっしゃる方もいます。

ですが。。。
REBOOT-NEXTで落ちないようなスケールを発生させてしまっている時点で、根本が間違っているケースがほとんどなのです。

確かに、私たちプロの現場では一部、強力な薬剤が必要になる場面もあります。

しかし、それは事前にION-PRE-WASH(BASEFLOCK)等で前処理を行った上で使用しているのであって、決していきなり強いケミカルを塗布しているわけではありません。
※現場では他にも様々な工程があります。

問題は。。。
その「前処理」を省いた【断片的なシーン】だけがSNSで切り取られ、
それが「真実」として拡散されてしまっていることです。

その結果として起きているのが、三度となりますが、
● 爆増したケミカルダメージ
● 作業者の健康被害

繰り返しとなりますが、私達本職には無機酸・フッ化物系のシリカスケール除去剤は、プロには必須です。
しかし、一般の皆様にはどうでしょうか？

確かに必要な場面も多々あります。
だからこそ、GANBASSは長年REBOOTを世に広め、日本一の販売実績を誇ります。

それでも、REBOOT-NEXTを使えば多くのケースで既存シリーズは使わなくて済みますし、仮にこれ以上過った情報が拡散され、事故が止まらないのであれば。。。

私たちは、明確に釘を刺さなければなりません。

シリカスケール除去剤を甘く見てはいけません。
磨いてもサンディングしても治らない。
再塗装。ガラスなら交換です。

私自身、過去に◯◯かけており、今も喉にそこそこ重い後遺症が残っています。

REBOOT-NEXT以外の除去剤を使うのであれば。。。
必ず保護具を着用してください。

そして、もし酸性ケミカルのことでお困りなら、
どうかパイオニアであるGANBASSにご相談ください。

そろそろ、「ケミカルダメージ」や「安全性」という観点を、今一度見直してみませんか？

そして、もしこれを読んでくださっているYouTuber様、SNS投稿者の皆様。

シリカスケール除去剤を人に薦めるのであれば。。。
REBOOT-NEXTを選んでいただけませんか？

何なら、紹介料もお支払いします。
そして、GANBASSがここまで言うのにはそれなりの理由があることをご理解下さい。

あまりにも酷くなった、ケミカル被害と健康リスク。
このままでは、既存のREBOOTシリーズの一般販売も、将来的には停止を検討せざるを得ない状況に。。。

ですが。。。

FINALFILLERシリーズなどのオーバーコート剤を使い、
REBOOT-NEXTを適時活用している方々にとって、
シリカスケールで悩まされることなど、ほとんどありません。

つまり、

● 長期放置してしまったケース。
● 中古車を購入してしまったケース。

など、ごく一部の特殊な状況を除けば、本来除去剤は必要ないのです。

要するに、こういうことです。
「除去剤を使わなければいけない＝メンテナンスが出来ていなかった証拠」。

言い方は悪くなりますが、
「マッチングを理解していなかった／メンテナンスを怠った」という“汚点”を露呈する行為に他なりません。

GANBASSではカーディテイリングを、マイナスゲームの中でのアジャストゲームと定義しています。

そしてそのためには、“逆算”という考え方が不可欠です。

ぜひ、REBOOT-NEXTをあなたのメイン除去剤として選択してみてください。

そのうえで、それでも落とせない場合に限り、従来型の除去剤をご使用ください。

かつては、無機酸・フッ化物しか選択肢がありませんでした。
ですが今は。。。

REBOOT-NEXTという、新しい選択肢があります。

どうかうまく使い分けを行って下さい。

最後に。

既存のシリカスケール除去剤は繰り返しとなりますが私達現場には不可欠ですし、今のSNSで多くの方のケア方法やコーティング剤の特性を見ている限り、まだまだ一定の必要性は御座います。

それにGANBASSユーザー様であれば保護具の着用は理解されておりますこともあるからこそ、今回のメインメンテナンス剤キャンペーンも行わせて頂きました。

要するに鉄板品その物。

ですが、これまで無かった選択肢が今は出来たのです。

洗車→REBOOT-NEXT。

これで落ちない場合に限り。

REBOOT-NEXT→REBOOT高粘度→スタンダードREBOOTシリーズの流れを踏んで下さい。

また、冬期期間等。

短期間で酷いスケールに悩まされる事も多々御座います。

その場合は、REBOOT-NEXTではなく、既存のREBOOTシリーズの方が良い事も多々あります。

だからこそ、必ずマッチングは合わせて下さい。

今回、かなり強くお伝えしているには理由があるのです。

弊社の稼ぎ頭である既存のREBOOTシリーズをある意味でマイナスイメージを持たれてしまうリスクを負ってでもお話しなくてはならない現在のカーディテイリング業界のシリカスケール除去剤の事情があったのです。

私達職人は危険だから使わないと言う選択肢。。。

正直に言えばそんな概念をそこまで強く持っていません。

結果にコミットさせる事を最優先しておりますし、適切な防護服等を必ず着用しているからです。

ですが一般の方の場合、万が一がある。

そして実際に事故が起きている事実。

仮に弊社の売り上げが大幅に落ちたとしても、皆様の塗装の保護、皆様の健康に代えられるものは一切御座いません。

だからこそ、改めて皆様には強くお願いをさせて頂きたい。

酸性ケミカル限らず、必ずケミカル＆コーティング剤を使う場合には適切な保護具を着用して下さい。

そして、皆様にお配りしている冊子記載の通り。

ケミカルを正しく恐れましょう。

そして、正しく恐れながら使えば、そこまで怖いことにはなりません。

今一度、カーケミカルへの安全性の意識の再確認をお願い申し上げます。

【必ずご確認下さい】

下記納期のご確認をお願い申し上げます。