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【お正月キャンペーン】セット割引&送料無料【ZELL】+【BLUE DRAGON】セットバージョン

他製品との同梱をご希望の場合、システム上、購入画面及び自動返信メール内に送料が表示されてしまいますが、後ほど送料無料とした正式なお見積もりをお送りさせて頂きますのでご安心下さい。



<キャンペーン内容>
本キャンペーン品は、当店のメインメンテナンス剤(REBOOTORIGIN脱脂シャンプーPM-LIGHT)とZELLオーバーコーティング剤のお得な割引セット+新作オーバーコーティング剤プロトタイプ100ml+送料無料となります。
通常購入よりも2割引+送料無料となっております。


他のオーバーコーティング剤をご希望の場合、各種ページでご購入下さい。


繰り返しとなりますが本ページはZELLセットの販売ページとなります。


お勧めのコーティング剤が何か判断出来ない場合、先月に発売致しましたZELLコーティング剤にリンクさせて頂きました下記記事の項目【8】をお読み頂ければザックリでは御座いますが判断が出来るかと思います。
https://www.ganbass-freestyle-blog.com/entry/2015/01/04/000000



<キャンペーン開催期間>
2019年12月24日~2020年1月5日迄



(注意事項)

(1)1月6日以降順次ご発送となります。
(2)付属新作オーバーコーティング剤サンプル100mlはあくまでプロトタイプとなりますので、正規販売時は全く異なるセッティングとなっている場合が御座います。


<良くあるご質問>
Q:他の製品と同梱は可能ですか?
A:可能となります。


Q:他の製品と同梱した場合、送料は無料になりますか?
A:キャンペーン品と合わせての購入であれば送料は無料となります。


Q:同梱可能期間が翌日までと記載がありますが、前日購入の商品に同梱できますか?
A:特定商取引法に基づく表記等に記載の通り、初回ご注文日の翌日であれば同梱可能となります。ただし、備考欄に同梱希望の記載がない場合は適用になりませんのでご注意下さい。また、翌日以降の同梱希望に関しましては下記記事に詳しく記載が御座いますが同梱は出来ませんので予めご了承下さい。
https://www.ganbass-freestyle-blog.com/entry/2015/01/03/000000


【前置き】
手前味噌にて大変恐縮では御座いますが、このページを見て頂けている多くの方が当店GANBSSが日本を代表するトップPROのコーティング店である事をご存じであるかと思いますのでこれからの解説するメンテナンスの重要性に関しては既にご存知であるかと思われます。

しかしながら、初めてGANBASSをご利用頂いておりますお客様もいらっしゃるかと思われます事と合わせ、既にご存知の方も改めて再確認して頂ければと思い今回お話をさせて頂きますが。。。


皆さんは過去に幾度となく当店が発言してきたこの言葉を覚えておりますでしょうか?


『REBOOTが使えないのであればPROとしての最低限の仕上がりをコミット出来ないことから廃業する』。


そして、同じく他のケミカルでは代用できないメインメンテナンス剤も然り。


当店が如何なる理由があろうとも現場作業において欠かす事ができず、このケミカルが使えないのであれば現場を廃業せざるを得ないと断言している三種のケミカルであるREBOOT、ORIGIN脱脂シャンプー、PM-LIGHT。


毎度言葉数が多くなる当店の商品ページですが今回の前置きに関しましてはシンプルにお伝えをしたいと思います。
シンプルでもそれなりに長文になります。申し訳御座いません。


各種で何度もお話をしておりますが。。。


コーティング剤の選定なんぞ、正しいメンテナンスが出来ていないのであれば全く意味がありません。
正しいメンテナンスが出来ていない場合、コーティング剤を施工する意味が無くなるどころから逆効果にすらなります。
上記で『なんぞ』とある種、軽視する表現をしましたが。。。大変申し訳御座いません。これは両方を比較し、仮にどちらかを選ばないとならない場合でのリアルな本音であり、メンテナンス剤の重要性とコーティング剤の重要性を比べると100対1どころか比べ物にならないほどメンテナンス剤の方が大事になります。←この理由をこの場で改めてしてしまいますと論文になってしまいます事と合わせ、各所でお話をしてきておりますので過去のブログ等をご確認下さい。


逆に、正しいメンテナンスが出来ているのであれば当店の製品限らず、世に存在する多くのコーティング剤は最大限の性能を発揮します。
コーティング剤はメンテナンス剤とセットで使うことで初めて存在意義が生まれる存在となります。


年末ですのであえてシンプルに言えば。


この三種の神器にてメンテナスをした後は。


どのメーカーのコーティング剤でも問題御座いません。


ラーメンの味付けに醤油!味噌!塩!等の好みがある通り。


お好きなコーティング剤を選んで施工頂ければと思います。


繰り返します。


きちんとしたメンテナンスが出来ていない上でコーティング剤を施工することなど論外となります。


傷口をしっかり消毒してから絆創膏を貼る事と同じです。


正しいメンテナス(しっかり消毒)をしてからコーティング(絆創膏)を施工しましょう☆


そして、傷口を消毒する場合。


意味なく肌を傷つけたり、傷口が悪化するような消毒液を使用する事は本末転倒となってしまいます。


特に、自動車の塗装は人の肌と異なり、一切の自己再生を行いませんので一度でも入って傷や染みは塗装を磨くと言う塗装が薄くなり強度が下がってしまう一番避けたい作業を行わなければなりません。


だからこそ当店の製品はすべて意味の無いケミカルダメージは極力排除する事を基本的な考えとして作られております。


そして極力ダメージを入れない=除去力が弱いケミカルではなく、その対象物を効率的に落とせる成分の選定&セッティング。


当店の製品は本気で塗装保護を考えて作った唯一無二のケミカルとなり、ここまでシステム化されたメンテナンスシステムは日本はおろか、世界でも御座いません。


今回はキャンペーンとのことで当店のオーバーコーティング剤をセットでの販売となりますが、是非、本物の下地処理、及びメンテナスを行い、世に存在する様々なコーティング剤を試してみて下さい☆


必ず今までとの違いを体感頂ける事を確実にお約束致します。


余談となりますが。


2019年現在、日本国内の多くのPRP施工店様が当店のメンテナスシステムを導入されております。


要するにこのシステムが塗装にダメージを極力入れない(研磨を入れない)PROの世界の有無を言わさない頂点となり、このシステムより上は御座いません。
10年後がどうなるか分かりませんが、過去10年は不動、そして先数年程度で覆されるシステムではありません。


この事から、当店のシステムが駄目だったから他のシステムをやってみよう!


申し訳御座いませんがこの選択肢は存在しません。
ただし、今回のシステムの中にはアルカリは入っておりません。このことから仮にアルカリ属性でしか落とせない付着物がある場合、虫取りクリーナー等が別途必要に成る場合が御座います。
当店のシステムでNGな時点であとは塗装を削る、若しくは副作用が強いケミカルしか存在しなくなります。


是非、今回をキッカケにPROの世界のスタンダードを手に入れて頂ければ幸いです☆
洗車マニュアルの洗車方法+このメンテナンス剤さえマスターすれば余裕でPROとして開業可能ですので。




【商品説明】
当店のメインメンテナス剤である、REBOOT、ORIGIN脱脂シャンプー、PM-LIGHTとZELL、そして新作オーバーコーティング剤サンプル100mlのセットとなります。


上記繰り返しとなりますが、塗装を本気で保護したいと考える場合、何より大事な事は洗車方法(正しい塗装の触り方)と下地処理+メンテナンスとなります。

カーディテイル業界の特性的に、『コーティング剤の宣伝ばかり』になってしまっておりますことから、塗装保護を行う上で一番大事な事がコーティング剤であると『皆さんが大きく勘違い』してしまっております現状となってしまっておりますが、『他分野と異なり、超美観を求められる自動車塗装の分野でのコーティング剤の主旨とは、塗装保護に欠かす事が出来ないメンテナンスを補助するお助け役の存在』である事から、残念?な事に自動車業界の分野では『コーティング剤は主役ではなく』あくまでメンテナンスを補佐する為の1つの歯車でしかありません。


コーティング剤とは、主役となるメンテナンス剤と異なり、あくまで1つの歯車で御座いますことから、時としてコーティング剤は一切施工しないでメンテナンス剤だけで塗装の美観を維持するようなケースも本当のPROの世界では往々にして御座います。
特にDIYではほぼ確実に100%のリカバリーが不可能なスクラッチシールドやセルフリストアニングコート等の高弾性塗装や202を筆頭とした超繊細な濃色カラーの場合、メンテナンスを無視するコーティング剤施工が時として大きな落とし穴になりますのでご注意下さい。
スクラッチシールドやセルフリストアニングコートの高弾性、そして202ブラックに関しては当店のPRO専用講習の中で専用プランがあるほどそんじょそこらのPROでもまともに対応出来ません関係から上記でDIYではほぼ不可能と記載しております。
スクラッチシールドやセルフリストアニングコートの高弾性、そして202ブラック等の塗装は他の塗装よりも何倍もメンテナンス剤が重要になりますので、コーティング剤選定云々を語る前にREBOOT+洗車マニュアル等のようにリカバリー難易度が極めて高いからこそ如何に洗車傷を入れない、染みを作らないかを何より注力しなくてはなりません。そして本ページ記載の通り、コーティング剤だけでは役不足すぎてお話になりませんので何よりメンテナンス剤を最短、最優先を忘れないようご注意下さい。


では、コーティング剤ってあまり必要ないの?


こう思われるかたもいらっしゃるかもしれませんがこの回答。


『メンテナンスを行わなかったり、軽視するぐらいであればコーティング剤の必要性は限りなく無となります』。


しかしながら、逆に正しいメンテナンス剤を使用した場合のコーティング剤と言う存在は。


『主役であるメンテナンス剤を一気に奪い取る勢いで非常に重要なファクターへと変貌を遂げる』存在へと格上げされます。
この理由から当店のコーティング剤は全てメンテナンス主軸で作られております。


要するに当店の製品に限らず、世に存在する全てのコーティング剤は正しい下地処理を行うことを大前提としていると言えます。
手で擦るような製品は塗装を削りながら塗りこむタイプですのでそもそも論外となります。


もし仮に。


現在お手持ちのコーティング剤があまり性能が良くないと思われている場合。


それは大きな誤解である可能性が非常に高いかと思われます。


そのコーティング剤を否定する前に。


一度、REBOOT、ORIGIN脱脂シャンプー、PM-LIGHTで下地処理を行った後にそのコーティング剤を施工してみて下さい。


確実に以前とは異なるイメージをもって頂けるかと思います。


夢が無くなるような回答になってしまいますが。


材質、耐久性等が決まっている塗装と言う存在。


使用出来るものと使用出来ないものは明確となっており、同時に本当に塗装に必要なケミカルも既に決まっております。


計算しつくした成分とセッティング。



何故このセッティングなのか?


日本で一番検証を行っているGANBASS
にしか出せないセッティング。


このセッティングより上でも下でもデメリットが目立つ結果となるのです。


先ずはREBOOT、ORIGIN脱脂シャンプー、PM-LIGHTからスタートしてみて下さい。


そしてREBOOT、ORIGIN脱脂シャンプー、PM-LIGHTをマスターしたのであれば。


その他付着物の状態合わせ、アルカリである虫取りなり、鉄粉の除去剤なりを組み合わせていって下さい。


当店で販売しておりますケミカルには全てに深い深い意味があります。

説明が下手な当店ですが、今後、何故必要であるのか?これをもっと情報として出せていければと思っております。


そして、行き着く究極として、REBOOT、ORIGIN脱脂シャンプー、PM-LIGHTに合わせ、洗車マニュアル+スクラッチレスクロスどれだけ理にかなっている不可避な存在であるか気がつかれるかと思います。
塗装劣化の三大要因を理解出来ている場合、リアルに他の選択肢がないことに気がつきます。


今回のキャンペーンをキッカケに!!


カーディテイル業界の基本を知って頂く、もしくは再確認をして頂ければと切に願っております。


そして基本さえ理解されてしまえば。


あとはどんな製品でもそれなりに効率よく使いこなせるようになります。
世界は広いと申し上げても今の時代、無駄な製品はそこまで多くありませんので正しいメンテナンスをして様々なメーカーのコーティング剤を試してみて下さい☆


ただし、REBOOT、ORIGIN脱脂シャンプー、PM-LIGHT替えは存在しません。
※来年、メインメンテナンス剤が1種類増えます。


塗装保護を考えるのであれば絶対に逃れることも出来ません。


繰り返しますが。


カーディテイルの真髄はメンテナンスが大前提となっております。


そして、これを理解できたのであれば上記記載の通り、一切の自己再生をしない塗装と言う存在において、洗車マニュアルとスクラッチレスクロスが如何に必要であるか理解が出来るかと思います。


傷やダメージをコーティング剤で補強できると大いなる勘違いをされている方が非常に多い現状。


同時に、傷も磨けば直ると、これまた大いなる勘違いをされている方も。


残念な事にコーティング剤で痛んだ塗装を十分に補強する事は出来ません。
詳細は過去ブログをご確認下さい。


そして塗装と言う髪の毛1本程度に満たない塗装を磨くと言う行為。


著しく塗装強度を低下させてしまいます。


たった一度磨いてしまうだけで今までの塗装とは別物になってしまうと言う現実を知らないユーザー様があまりに多い。
日本で一番研磨に自身があるGANBASS店長の私の作業ですら塗装は著しく強度が落ちてしまいます。
歯のエナメル質と同じでエナメル質を削ってしまえば歯は簡単にボロボロになってしまいます。


私達PROはしょっちゅう塗装を磨いているイメージがあるかと思いますが。


確かに利益を求める場合、磨いたり、コーティングをしないとなりませんが。。。


私達PROの本質は『著しい塗装ダメージに繋がる塗装研磨と言う行為を如何に行わなくて済むようなスキームをご提案できるか』。


要するに正しい塗装の触り方と正しいメンテナンスをユーザー様にしっかりお伝えをする。


これが基本的な部分となります。


そして生まれる素直な疑問。


磨く必要が出ない為にはどうしたらよいのか?


【1】洗車傷を入れない←洗車マニュアル+スクラッチレスクロス
【2】染みを作らない←REBOOT+その他ケミカル。
【3】コーティング剤を長持ちさせたい←大前提が塗装に傷を入れない=コーティング皮膜に傷を入れない洗車方法である洗車マニュアル+スクラッチレスクロス。そしてコーティング皮膜の染みで覆わせない為のREBOOT等。



どの角度から見ても本気で塗装保護を考える場合、REBOOT、ORIGIN脱脂シャンプー、PM-LIGHT、洗車マニュアル、スクラッチレスクロス以外の選択肢がもっともベストとなります。



この事から、一切の妥協なく塗装を保護したい場合。


コーティング剤は気が向いた時にご検討頂くことで問題御座いませんので先ずはREBOOT、ORIGIN脱脂シャンプー、PM-LIGHT、洗車マニュアル、スクラッチレスクロスだけは確実にご採用下さい。


そしてこれを守れているのであれば当店の製品限らず、コーティング剤の性能を100%発揮できるようになります。



ご参考になさって頂ければ幸いです。




<よくある質問>※作業関連

Q:今回の三種の神器を使っても落ちない染みがあったんだけどこれはどうしたらいいの?

A:基本的にREBOOT、ORIGIN脱脂シャンプー、PM-LIGHT等は塗装表面に存在しております付着物であればほぼ100%落とす事が出来ます。

この事から、この三種類を使って落ちない染みの場合、塗装その物に落ち込んでしまっている染み、またはベースコート剤等に癒着してしまっている染みである確立が非常に高くなります。

この場合、『ケミカルによる分解除去』の範疇ではない為、メンテナンス剤で対応することは出来ませんので、『塗装やベースコートを巻添えにして落とす研磨』を行わないと除去する事が出来ない場合が御座います。
研磨での除去の場合、染みを確実に落とすメリットの代わりに塗装も一緒になって削れてしまいますので、汚れを落とせても塗装その物の耐久性を著しく低下させ、これまで以上に傷や染みが出来やすい痩せた塗装に変化させてしまうデメリットがあります。

ただし、花粉等のようにアルカリ属性のケミカルじゃなくては落とせないようなケースの中での重度の場合(軽度であればREBOOT、ORIGIN脱脂シャンプー、PM-LIGHTでアルカリ属性のものは落とせる)であれば虫取りクリーナー、更にはGBS-Aの使用で落とす事が出来る場合が御座います。


この事から、塗装強度を著しく下げてしまう研磨剤を使用して塗装を削るという最終手段に出る前に、下記順番にて作業を行ってみて下さい。
REBOOT、ORIGIN脱脂シャンプー、PM-LIGHTは塗装表面に存在する付着物に作用しますので仮にこの三種類で落ちない場合に下記の流れ作業を行って下さい。


【1】虫取りクリーナー
アルカリ属性の中で軽度な場合。

【2】虫取りクリーナーで落ちない場合、GBS-Aを使用。
通常、塗装その物に入っている染みじゃないケースであればほぼこのGBS-Aで落とす事が出来ます。
ベースコートに癒着している場合もほぼGBS-Aで対応可能となります。

【3】GBS-Aで落ちない時点で塗装その物に入っている染みと断定してもOKなレベルとなりますが、ここでいきなり研磨剤を使うのではなく、超超超微粒子研磨剤+コーティング剤の保護成分が入ってるWINK樹脂ベースコートにてライトポリッシュを入れて下さい。塗装再表面程度に存在する染みであればこれで対応可能となります。

【4】WINK樹脂ベースで落ちない場合、これはもう本格的な研磨を入れるしか方法が御座いませんのでここで初めて研磨剤を使用する流れとなります。



<使用方法>
基本的に塗装状態に応じて異なりますが、仮にこれまで正しいメンテナンス剤を使用してこなかった場合や、REBOOT等でメンテナンスをしてきているけど、数ヶ月まともなメンテナンスをしてこなかった場合、下記の順番でご使用下さい。

【初回使用時若しくは久しぶりのメンテナンスの場合】
【1】洗車
余洗いとなりますのでお好みのシャンプーで問題御座いません。
余洗いにORIGIN脱脂シャンプーを使用されても問題御座いません。

【2】PM-LIGHT
初回使用時は表面に油分等が多く付着している可能性がある為、先にPM-LIGHTを使用します。

【3】ORIGIN脱脂シャンプー
PM-LIGHTの余剰分とPM-LIGHTで取りきれなかった汚れ、そしてREBOOTの性能を最大限発揮させる為に、ORIGIN脱脂シャンプーにてリセットを行います。

【4】REBOOT

【5】ORIGIN脱脂シャンプー
軽度であれば上記REBOOTにて終了で問題御座いませんが、長年、まともなメンテナンスをしてこなかった場合、REBOOTによって落ちたスケール膜の内側に隠れていた油分がにじみ出てくる場合が御座います。
その油分を落とす為にORIGIN脱脂シャンプーにて洗車を行えれば最良となります。
ただし、REBOOT後の水流しの作業中にORIGIN脱脂シャンプーを使って頂く形で問題御座いませんので改めて乾燥させてからの作業では無い為、そこまで手間にはなりませんのでご安心下さい。
にじみ出てくる油分が軽度であればORIGIN脱脂シャンプーではなく、通常のシャンプーでも問題御座いません。



【マメにメンテナンスをしている状態での使用順番】
【1】ORIGIN脱脂シャンプー

【2】REBOOT

【3】PM-LIGHT


尚、あくまで通常のパターンとなりますので例外も御座いますので必ずご使用前に目立たない箇所にてマッチングテストを尾行ってからご使用下さい。


<新作オーバーコーティング剤プロトタイプ使用方法>
乾式施工も可能となりますが、基本的に湿式施工をメインで使用する事を前提として制作致しましたので、洗車後、またはメンテナンス剤を使用後の水を流したタイミング(塗装面に水滴が残っている状態)にて、塗装面、若しくはクロスに適量吹き付けて塗装面に塗り広げて下さい。塗り広げた後は乾いたクロスで拭き上げてフィニッシュとなります。
撥水系コート剤となります。
塗装面への攻撃性を出来るだけ下げた成分と拘りのセッティングとなりますので安心してお使い頂けます。
乾式施工も可能ですが、目立たない箇所にてパッチテスト後にご使用下さい。乾式で斑になる場合は濡らして絞ったクロスに吹き付けて伸ばす等、状態に応じて施工方法を変更下さい。
ガラス面に使用が可能となります。本製品はボディ面使用を前提としておりますがガラス面への使用においても、最低現、市販品のガラスコーティング剤よりは高性能になるようにセッティングを取っております。特にガラスコーティング剤の成分である、アルコールや酸は一切使用しておりませんのでレーダー搭載の繊細なガラス等への攻撃性を極力下げたいと考える場合、最適となります。
特殊なガラス、親水ガラスには使用出来ませんのでご注意下さい。
本製品はプロトタイプとなります為、実際に正式販売を開始する際には商品名、パッケージ、成分等が変更になる場合が御座います。




<注意事項>
①使用前に必ず目立たない箇所にて安全に使用出来るかご確認の上でご使用下さい。
②本製品セットには特別な説明書は製作しておりません。使用方法に関しましては上記からご確認頂をお願い申しあげます。
③施工、保管にあたり当社は一切責任を持ちません、お客様の自己責任にて施工、保管をお願い致します。

【必ずご確認下さい】

年内配送最終締め切りは12月25日となります。12月26日から頂きましたご注文に関しましては年末年始休業明けとなる1月6日より順次ご発送を行わせて頂きます。


【納期】

4営業日前後


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洗車用品専門店GANBASS
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超現場主義で開発した製品を販売しております。千差万別の塗装状態がある事!同時に一般エンドユーザー様が思っている以上に塗装とは脆弱で繊細な存在です。間違えた認識では取り返しのつかなくなる事も大げさなお話ではありません。是非、プロの中のプロ製品をお試し下さい。
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